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政府が推進するGIGAスクール構想により、多くの小・中学校で1人1台の端末導入が進みました。教育機関向けにつくられた端末である Chromebook は全国小・中学校で採用率1位を獲得しました。また、今年度整備予定の高等学校でも、Chromebook の採用校が多いようです。 Chromebook が学校現場で高い評価を受け続けることで、今後の教育業界における必携PCを取り巻く事情も大きく変わっていくでしょう。DSKがオススメする端末のラインアップはこちらよりご確認ください。
① 起動の速さ | ②端末管理のしやすさ | ③運用のトータルコスト | ④Google Workspace for Education との親和性 |
⑤ 低コストの本体価格 | ⑥ キーボード付きの安心感 | ⑦ 一般企業でも導入が浸透(リモートワークが契機) |
Chromebook には CEU(Chrome Education Upgrade)という 専用の MDM(Mobile Device Management)があります。 CEU は1つの端末から同じドメインすべての端末を設定できる管理コンソールで、何千台規模に上る Chromebook でも、数回のクリックだけで簡単に管理できます。1台につき1ライセンスを購入する必要があり、ライセンス数に応じた端末の200項目以上のセキュリティなどに関わる一元管理や端末設定が簡単にできます。管理運用を考えると、CEUは端末導入時には必携のソリューションです。
Google ドキュメント、スプレッドシート、スライド、フォーム、Google Meet、サイト、Chat 、Gmail 、Jamboard 、カレンダー、Classroom
Google Workspace for Education には4つのエディションが用意されており、無償で提供されている Google Workspace for Education Fundamentals と3つの有償版エディションがあります。有償版の詳細はこちらをご確認ください。
ECサイトでスマホからでも
端末購入が可能に
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