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日本マイクロソフトの大手町テクノロジーセンターで受講した学生さんは、最新環境で実習
作成したアプリはWindowsストアに申請
日本マイクロソフト様と情報系専門学校では、【次世代ITリーダー養成Work Group】の活動として、2012年12月よりWindows 8 アプリ開発トレーニングを展開してきました。
作成するアプリは、Windows 8 用のアプリケーション。RSSリーダーアプリとクイズアプリに取り組みました。
6月までにトータルで約420名の学生が受講し、実際にWindowsストアで公開されたアプリも多数。中にはダウンロード数の人気ランクで上位に入ったアプリも。
テンプレートを使ったハンズオントレーニングですが、学生一人一人のアイデアで、全く異なるアプリが完成しました。そして、公開されたアプリを見ると、重要なのはアイデアと、如何にダウンロードしたいと思ってもらえるかであることがわかります。
単にプログラミングスキルを付けるだけでなく、独自のアイデアをアプリにして、世界に発信していくことは、これからのエンジニアにとって、とても重要なことでしょう。
今回のトレーニングをきっかけに、どんどんチャレンジをしてくださいね。
【Windows 8アプリ開発トレーニング】を受講した専門学校
2013.6.7開催 情報科学専門学校の約120名が受講しました。
講師の日本マイクロソフト 馬田さん
学科の先生の他、日本マイクロソフトとそのパートナーの方々がサポート