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専門学校・高等専門学校対象 MBSD Cybersecurity Challenges 2018 最終審査会 結果速報

主催:三井物産セキュアディレクション株式会社

専門学校・高等専門学校対象のセキュリティコンテスト「MBSD Cybersecurity Challenges 2018」最終審査会を、2018年12月12日(水)に開催しました。
エントリーがあった全国36校、106チームのうち、レポート提出があった80チームの中から、書類審査で選ばれた10チームによるプレゼンテーションが行われました。
審査の結果、下記の3チームが受賞しました。
受賞されたチームの皆様、おめでとうございます!

最優秀賞

チーム名 IPFactory

情報科学専門学校

第2位

チーム名 MOFFU_MOFFU_ISC

情報科学専門学校

第3位

チーム名 なんでもいい

麻生情報ビジネス専門学校

では、最終審査会の様子を振り返ってみましょう。

「ある会社で開発したSNSのシステムにセキュリティ上の問題があると指摘されていたにも関わらずそのまま運用を続けていたところ、何者かに攻撃されてしまった。その攻撃の全貌を解明せよ。」

これが今回の課題です。
最終審査会では、一次審査を通過した10チームが、調査結果について発表します。


三井物産セキュアディレクション株式会社
代表取締役社長 神吉 敏雄 氏

初めに、主催社である三井物産セキュアディレクション株式会社(以下、MBSD) の代表取締役社長 神吉 敏雄氏より、開会挨拶がありました。「セキュリティ業界の人材は、皆さんが想像するよりも遥かに足らない状況。これはサイバーセキュリティ業界を目指す人にとっては好い状況。では、セキュリティでどんな人材になればよいのか、それはセキュリティが好きであること。是非興味をもっていただき、セキュリティを好きになって欲しい。」と述べられました。

続いて、優れたレポートを提出した10チームによるプレゼンテーションが行われました。
プレゼンの順番は、当日、くじ引きで決定。
各チームのプレゼン持ち時間は12分、その後、審査員からの質問に答えていただきます。
審査員は、MBSD社で日々セキュリティ業務に取り組まれている専門家5名の皆さまです。

午前中にプレゼンテーションを行った5チームをご紹介します。


Team.Aoki
静岡産業技術専門学校

IPFactory
情報科学専門学校

表示エラー
名古屋工学院専門学校


わふ
日本工学院八王子専門学校

なにわのシリコンバレー:latest
ECCコンピュータ専門学校
 

そして、午後のプレゼンテーションは、下記の5チームです。


NEthernet Ⅱ
東北電子専門学校

竹花森のくまさん
東京電子専門学校

MOFFU_MOFFU_ISC
情報科学専門学校


なんでもいい
麻生情報ビジネス専門学校

LynT4χ
東京都立産業技術高等専門学校
 

チームごとに調査のアプローチの仕方が異なっており、また、プレゼンテーションにも工夫がありました。他チームのプレゼンテーション中は、参加した学生の皆さんも釘付け。メモを取りながら聞いている学生もいました。
審査員からの質問も、問題を起こしてしまった企業の担当者として発言するなど、時々笑いをとりながらも、鋭い質問がされました。

審査結果発表の前に、MBSDのセキュリティアナリスト 小河 哲之氏による「ミニセミナー」を開催しました。「セキュリティエンジニアって楽しいの?」という題名で、自身の経験、現状の業務を伝えながら、学生にアウトプットすることが重要、Only Oneなエンジニアを目指してほしいとメッセージを伝えました。

そして、審査結果の発表、表彰式です。受賞した3チームそれぞれに、表彰状と副賞が授与されました。


3位
なんでもいい
麻生情報ビジネス専門学校

2位
MOFFU_MOFFU_ISC
情報科学専門学校

最優秀賞
IPFactory
情報科学専門学校

表彰のあと、協賛企業を代表して、Tanium合同会社様、サイボウズ株式会社様からの講評をいただき、続いて、MBSDプロフェッショナルサービス事業部 副部長 吉田 裕也氏による全体講評が行われました。
吉田氏は、今回の出場チームのプレゼンテーションの準備の高さを評価し、「セキュリティエンジニアには、高い技術力も必要だが、伝える力、説明する力が必要。必ず説明する相手がいて、セキュリティに詳しいとは限らないときに、相手の目線に立って説明することが必要になる。今回の経験は今後の仕事に必ず役に立つ。」と述べられました。

以上で最終審査会、表彰式は終了です。

最後は参加者全員で集合写真。

その後の交流会では、出場チーム全ての総合得点を公開。

さらに、今回の課題を作るにあたっての裏話を審査員が披露しました。学生も引率の先生方も興味津々で聞き入っていました。

※MBSD社のブログで、コンテストの舞台裏について、詳しく書いていただいています。コンテストに参加した学生の皆さまには特にご覧いただきたいです。
MBSD Cybersecurity Challenges 2018の舞台裏(MBSD Blog)

閉会の挨拶は、MBSDプロフェッショナルサービス事業部 部長 武井 寿彦氏。2019年もこのコンテストを開催することを宣言していただき、終了となりました。

出場した10チームの皆さんには、この経験をこれからのエンジニア人生に活かしていただきたいです。大変お疲れ様でした。

★ScanNetSecurityに、最終審査会の記事が掲載されました。
「セキュリティエンジニアに一番必要なのは「好き!」の気持ち、
MBSD Cybersecurity Challenges 2018 レポート」

※「MBSD Cybersecurity Challenges 2018」概要
 http://setten.sgec.or.jp/cooperation/060.html
 「MBSD Cybersecurity Challenges 2018」エントリーチーム紹介
 http://setten.sgec.or.jp/cooperation/063.html
 「MBSD Cybersecurity Challenges 2018」一次審査発表
 http://setten.sgec.or.jp/cooperation/064.html

<本コンテストに関するお問い合わせ先 >

 

【専門学校と経営】事務局
〒105-0003 東京都港区西新橋2-9-6 ヤノデンビル4F (株式会社ビーアライブ内)
TEL:03-3597-1885   メールアドレス:setten-info@sgec.or.jp

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