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講師と教務職員を対象としたコミュニケーション研修事例

ビジネス・コミュニケーション・スキル診断(BCSA)を活用した教務研修の事例をご紹介いたします。
トラベルジャーナル学園 ホスピタリティツーリズム専門学校様、教務部の吉住きぬ子様、学生サービス部の菅原嘉之様にインタビューしました。

コミュニケーションをスキルとして体系的に
学生と接する講師と教務職員を対象に研修

Q:簡単に学校での教育内容やポリシーをいただけますか。

【吉住 様】
学園理念にございます「ホスピタリティ」とは、「心からのおもてなし」や「心くばり」、「思いやり」を意味します。本校では、ホスピタリティを「相手の立 場に立って考え、行動できること」と定義付け、教職員自らホスピタリティ・マインドを念頭に持ち、その実現に向けて取り組み、努力しています。
実際の教育内容ですが、もちろん「専門分野の実務能力」を身に付けますが、「ホスピタリティ・マインド」「ビジネス基本能力」という土台がなければ円滑な 業務はできません。「相手の立場に立って考え、行動できる」ためにも、この土台を備える健全な人材の育成をするためのカリキュラムを組んでいます。

Q:今回BCSAを受診いただき、研修に参加された皆様はどのような立場の方ですか。

【吉住 様】
主にクラス担任を持っております講師、教務職員、就職課や学生部などの学生との接触の多い職員、34名です。

Q:この皆様を対象にお考えになったいきさつと狙いを教えていただけますか。

【吉住 様】
教務に対するコミュニケーション研修といいますと、コーチングやEQなどさまざまな研修を実施して参りましたが、当校の教員が「CompTIA Breakaway Japan 2008」の「BCSAワークショップ」のセッションに参加したことがきっかけで、BCSAが定義する「信頼性」「共感性」「理論性」が、接客が不可欠 な、仕事上でホスピタリティ・マインドをベースとしたコミュニケーションを重要とする当校の考えと合致することを知りました。マインドをスキルとして体系 的に捉え、習得することを狙いとして、新学期前に行いました。
また、以前と比べ自分を表現する術を知らない学生が多くなっていることを感じています。このような学生を希望する職へ導くためにも、教務で共通するスキルを身に付け、意識して活用できるようにしたいと考えていました。

授業や学生との接触に行かせるスキル
具体的に実行できるスキルが多くあった

Q:菅原様にお聞きします。
BCSA及び研修に対するご感想と、受験・研修後に何か意識されていることがあれば、教えてください。

【菅原 様】
私は、学生カウンターといいます窓口で、学生への検定試験の受付やPCなどの備品貸出、学園祭などの行事を企画・運営する学生のサポートを行っています。 今まで受けたコミュニケーション研修とは違い、具体的に実行できるスキルが多くあったことが印象的です。例えば、「これから3つポイントを話します」と分 かりやすい構成で話す(「共感性」に関連)ことや、相手に質問を入れながら、理解度を測っていく(「共感性」に関連)など、普段の会話で意識して活用すれ ば効果はあるなと実感いたしました。毎回意識できているわけではありませんが、ふと学んだスキルに立ち返るときがあります。

Q:その他、教務の皆様が「意識しているな」と思う場面はございますか。

【吉住 様】
積極的に学生とコミュニケーションをとろうとする姿勢は感じていますし、教務室の中で日常業務に追われていても、学生と会うと表情や雰囲気を柔らかくし て、信頼を維持しようと意識してがんばっていますね。「学生のことを一番優先的に考える」という思いが深まったと思います。

Q:学生の皆様に、BCSAの考えをどのように伝えていかれますか。

【吉住 様】
就職活動の中で、スムーズに面接などでコミュニケーションを取れるよう、ビジネスやヒューマンスキルの授業で活用いたしますし、また研修を受けた講師、就 職課など教務全体で、学生との接触を通して学生に気づきを与えるよう努力していきます。また、教務全体でコミュニケーションに対する考え方を共有できまし たので、今後ともブレることなく、一丸となって学生に接して参ります。

受講者アンケートのご紹介
受講したすべての皆様が満足

【BCSA推進協議会より】
研修に参加されました皆様のアンケートの一部をご紹介いたします。研修内容については、受講者すべての皆様が満足されたコメントをいただくことができました。

・ 今までの研修で一番役立つ内容だった。【理由】自分が意識していなかったことが明確になったこと。具体的なこと。すぐに使えること。
・ 性格を直すのではなく、スキルを身につけて、コミュニケーション能力を上げるという考えが、とても嬉しかったのと、各ポイントが本当に分かりやすくこれからのレッスンに役立てることができると思います。意識します!
・ 全てがプラスになる内容でした。普段の授業では「これでいいだろう」と思っていたことへの改善点や、どうしたらうまくいくだろうと悩んでいたことへの答えを得ることができたように思います。
・ まさに私の求めていた学生の理解度、満足度のためのワークショップでした。
・・・・・

BCSA、および研修内容についてのご質問、ご相談は、下記連絡先までお気軽にお問い合わせください。

CompTIA日本支局/BCSA推進協議会
〒101-0061
東京都千代田区三崎町3-4-9 水道橋MSビル7F
http://bcsa.comptia.jp/
TEL:03-5226-5345

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